先週土曜日は、多摩川の花火。昨年は女房の後輩とかフラ関係とかでかなりの大パーティーになりました。今年は女房がペナンに遊びに行って当日の朝に到着という綱渡りスケジュールだったので準備も万全というわけにはいかないのは目に見えてたし、お呼びする人数もこじんまりとになりました。
花火はこんな感じ。
花火モードの動画で撮って切り出してるからそこそこキレイでしょ(^-^)
で、お招きした某あーと師匠様からお土産にと頂いてしまったのがこれ。
いやぁ、欲しかったんです!デジタルフォトフレーム!!恐縮至極だけどすんげぇ嬉しい(^O^) ホントありがとうございますm(__)m
うちはテレビもブラビアで、期せずしてS社でお揃いになりました。他のデジタルフォトフレームを使ったことがないので比較はできませんが、内蔵メモリーが1GBもあって相当な数の画像が保存できるし、ほとんどの操作も特段にストレスを感じないし、何と云っても発色がキレイ!!お薦めです。
2009年8月25日火曜日
2009年8月24日月曜日
箱根フェス準備
今度の週末は、関東で一番古くからやってる(筈の)ブルーグラスフェスである「箱根夕日の滝ブルーグラスフェス」です。
今年は気合い入れて金曜日から行きまっせ!ということで、装備かなり増強しました!
まずは、コット(折り畳みベッド)
自分のは昨年買ってあったけど、これは女房用です。
去年買ったのはこれ。
どちらも、構造上腰の辺りがかなり突き出た感じになっちゃうので、背中の部分にクッション的なものを敷く必要があるでしょう。
でも、風雨さえ凌げるとこならどこでも寝られるのは便利です。うちのテントはちょっと変わってて、居室部分はフライシートに吊り下げる方式なんです。吊り下げずに三方をオープンにすればタープ的に使えます。
後はテーブル。「大きいよ」という忠告を無視して、BBQコンロが乗っかるヤツを買いました。
確かにちとデカイけど、まクルマだしね。
金曜日は、バンドメンバーも揃ってないし女房もいないので、夕飯は自分で用意しなきゃいけません。ま、ソーセージでも茹でればビールにもバーボンにも合うので十分かな。調理&食事ツールはこの中に一通り収まってます。
今のところ天気予報はまぁまぁなので、このままいってくれぇいっ!!
今年は気合い入れて金曜日から行きまっせ!ということで、装備かなり増強しました!
まずは、コット(折り畳みベッド)
自分のは昨年買ってあったけど、これは女房用です。
去年買ったのはこれ。
どちらも、構造上腰の辺りがかなり突き出た感じになっちゃうので、背中の部分にクッション的なものを敷く必要があるでしょう。
でも、風雨さえ凌げるとこならどこでも寝られるのは便利です。うちのテントはちょっと変わってて、居室部分はフライシートに吊り下げる方式なんです。吊り下げずに三方をオープンにすればタープ的に使えます。
後はテーブル。「大きいよ」という忠告を無視して、BBQコンロが乗っかるヤツを買いました。
確かにちとデカイけど、まクルマだしね。
金曜日は、バンドメンバーも揃ってないし女房もいないので、夕飯は自分で用意しなきゃいけません。ま、ソーセージでも茹でればビールにもバーボンにも合うので十分かな。調理&食事ツールはこの中に一通り収まってます。
今のところ天気予報はまぁまぁなので、このままいってくれぇいっ!!
2009年8月23日日曜日
iPhoneのストラップって・・・
「吸盤でイイんじゃねぇの?」とふと思ったわけです。あんだけツルツルなんだし。
で、早速ホームセンターで買って来て試してみたら結構いけそうな感じ。こういうのもあるけど、下の方にストラップ付けるのはイヤなので今まではケースを使ってました。でも、せっかくの薄さを損なうのもなぁと思ってね。
吸盤はホームセンターに売ってた一番小さいのを買ってきました。ストラップを通す穴が空いてる突起部分がちょっと高過ぎるのが困りものですが、真ん中にはることで置いた時に傾斜が付けられてイイかもと。
下の方にも薄いゴム足を付けて、安定性を向上させました。
上部ギリギリのところに吸着させると曲面のところになってしまうので、吸盤の吸着力的にはあまり良くありません。端っこから剥がれ易くなってしまいます。なので、DYMOのテープで片側を押さえてみました。見た目的には微妙だけど(^^;;;
強度?的にはほとんど問題ありません。よっぽどブンブン振り回したらヤヴァイだろうけど、手から滑り落ちる程度のショックは、吸盤の素材としても吸収できちゃうようです。吸盤の剥がれ防止策にはちょっとアイデアもあるので、もうちょっと進化させてみます。
とここまで書いといてあんまり説得力ないですが、iPhoneは相変わらず好きじゃないです(^^;
で、早速ホームセンターで買って来て試してみたら結構いけそうな感じ。こういうのもあるけど、下の方にストラップ付けるのはイヤなので今まではケースを使ってました。でも、せっかくの薄さを損なうのもなぁと思ってね。
吸盤はホームセンターに売ってた一番小さいのを買ってきました。ストラップを通す穴が空いてる突起部分がちょっと高過ぎるのが困りものですが、真ん中にはることで置いた時に傾斜が付けられてイイかもと。
下の方にも薄いゴム足を付けて、安定性を向上させました。
上部ギリギリのところに吸着させると曲面のところになってしまうので、吸盤の吸着力的にはあまり良くありません。端っこから剥がれ易くなってしまいます。なので、DYMOのテープで片側を押さえてみました。見た目的には微妙だけど(^^;;;
強度?的にはほとんど問題ありません。よっぽどブンブン振り回したらヤヴァイだろうけど、手から滑り落ちる程度のショックは、吸盤の素材としても吸収できちゃうようです。吸盤の剥がれ防止策にはちょっとアイデアもあるので、もうちょっと進化させてみます。
とここまで書いといてあんまり説得力ないですが、iPhoneは相変わらず好きじゃないです(^^;
2009年8月18日火曜日
モバイラー夏のお出掛けスタイル
最近はモバイラーって言葉聞かなくなって来たね(^^; みんなiPhoneだし、iPhone使ってる人って‘モバイラー’って風情じゃないもんなぁ。でもオレはモバイラーだぜっ!
で、そのモバイラーたる者、常にバッテリー切れの恐怖と戦いつつも、なるべくなら手ぶらで外出したいもの。秋から春に掛けて上着系を着ている時はポケットもそこそこあるからそれも容易なんだけど、夏はどうしてもポーチ類に頼らざるを得なくなります。
■現在の外出時必須アイテム
1)Palm Treo700p
2)iPhone 3GS
3)e-mobile S12HT
4)eneloop mobile booster
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S KBC-L2S
5)USBケーブル×3(iPhone、Treo、USBminiB)
ショルダー式のポーチも色々と使うけど、なるべくなら手ぶらでいきたいので、そうなるとベルト装着式。TreoとiPhoneに関してはすぐに取り出して使いたいので、それぞれ独立したタイプのものってことで、PDairのものに統一。
Treo700pは、既に純正のものがなくなってる(T_T)ので、サイズ的に近いEMONSTER用を流用。
">
iPhoneもiPhone用のケースじゃありません。クリアケースを装着してるので、一回り大きいものじゃないとないと入らないんです。Vis-a-VisのM谷さんにTwitterで問い合わせて試してもらったところ、BlackBerryBold用がピッタリとの報告をもらいました。
">
2つ並べて装着するとこんな感じ。
統一感あるでしょ!(^-^) Treoの方がなんで赤かというと、アウトレットで安かったからなんだけど、結果オーライ。2つとも黒だとつまんなかったと思われ。
で、残りの3種。
S12HTは、Bluetoothモデムとしてしか使わないので取り出す必要は無し。ということで、この3種はパスケースと共にHerzのベルトポーチの中に無理矢理詰め込みます。
これが夏のお出掛け最軽量パターンです。デジカメが必要な場合は、予備バッテリーやミニ三脚も必要になるので、ショルダーポーチに頼らざるを得ません。
で、そのモバイラーたる者、常にバッテリー切れの恐怖と戦いつつも、なるべくなら手ぶらで外出したいもの。秋から春に掛けて上着系を着ている時はポケットもそこそこあるからそれも容易なんだけど、夏はどうしてもポーチ類に頼らざるを得なくなります。
■現在の外出時必須アイテム
1)Palm Treo700p
2)iPhone 3GS
3)e-mobile S12HT
4)eneloop mobile booster
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S KBC-L2S
5)USBケーブル×3(iPhone、Treo、USBminiB)
ショルダー式のポーチも色々と使うけど、なるべくなら手ぶらでいきたいので、そうなるとベルト装着式。TreoとiPhoneに関してはすぐに取り出して使いたいので、それぞれ独立したタイプのものってことで、PDairのものに統一。
Treo700pは、既に純正のものがなくなってる(T_T)ので、サイズ的に近いEMONSTER用を流用。
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iPhoneもiPhone用のケースじゃありません。クリアケースを装着してるので、一回り大きいものじゃないとないと入らないんです。Vis-a-VisのM谷さんにTwitterで問い合わせて試してもらったところ、BlackBerryBold用がピッタリとの報告をもらいました。
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2つ並べて装着するとこんな感じ。
統一感あるでしょ!(^-^) Treoの方がなんで赤かというと、アウトレットで安かったからなんだけど、結果オーライ。2つとも黒だとつまんなかったと思われ。
で、残りの3種。
S12HTは、Bluetoothモデムとしてしか使わないので取り出す必要は無し。ということで、この3種はパスケースと共にHerzのベルトポーチの中に無理矢理詰め込みます。
これが夏のお出掛け最軽量パターンです。デジカメが必要な場合は、予備バッテリーやミニ三脚も必要になるので、ショルダーポーチに頼らざるを得ません。
2009年8月15日土曜日
DYMO
2009年8月7日金曜日
新戦力バンジョー
ブルーグラスの5弦バンジョー弾きにとっては、とにかく「Gibsonエラい!」なんです。それも「Pre War」という第二次大戦前に作られたビンテージものの音が最高とされてます。バンジョーという楽器は、ドラムと同様のヘッドを張る関係もあって金属部品が多用されてますが、その上でもウッディで深みのあるトーンが好まれます。PreWarのGibsonは、50年の歳月を経てることもあって絶妙に枯れたイイ音がするのは間違いないんですが・・・今ではもう常人には手を出せないところまで高騰しちゃってます。リーマン・ショック以降は多少は下がってるでしょうが、それでも数百万単位でしょう。そんなものが買える筈も無い一般人向けに、PreWarの音を再現すべく多くの新興メーカーが凌ぎを削ってます。音だけでなく姿形も似せちゃうので、みんな同じ感じになっちゃうんですね。
一方で、ボクのような天の邪鬼系はあんまりそこら辺にこだわらない。業界を20年以上離れてたので、そこまでみんながPreWar志向になってたとも知らなかったし。逆にそういうのと真逆な方がエッジが立ってイイんじゃね?!くらいのノリです。
いや、一応ボクもGibsonユーザーではあるんです。昨年、Palmユーザーとしてのお付き合いも長いMさんから「ほとんどGibson」なバンジョーを譲ってもらったんです。なぜ‘ほとんど’かっていうと、正式な製品としての型番があるものではなく、'50〜'60年代くらいのGibsonバンジョーのパーツを寄せ集めて組み上げたものだからなんですね。これはかなりイイ音がしてます。が、ちょっと古いこともあって、雨が降ることも多いフェスに持って行くのが憚られるんですよね。小雨が吹き込む湿度100%の中でジャムし続けてると、楽器へのダメージが・・・ギターやマンドリンもみんなすんごく高いのを平気で持って来てますがおっかなくないのかな?勿論弾いてなんぼではあるんだけど。
そんなこんなで、‘ほとんどGibson’をフェスに持って行かなく済むようにということと、フレットの打ち替えや各所の調整が必要になってることもあって、セカンドバンジョーが必須な状況になってました。ソリッドボディのエレキバンジョーであるDeering Crossfireというのを持ってましたがほとんど弾かなくなってるので、こいつを売って買えるくらいのを探してたところ見付けたのがコレ。
Nechvilleというメーカーの「Geometrics Eclipse」という、いかにも日本人に受けなさそうなヤツです。お茶の水の某店でもう随分と前からあるような気がしますが、売れない為に漸次価格を下げざるを得なかったということのようで。
このバンジョー、容姿もさることながらその構造も革新的なんですよね。
左がほとんどGibson、右がNechvilleです。違いは一目瞭然ですが、ボディの真ん中の2本の棒(ロッド)がありません。それとヘッドを固定する方法も大きく異なります。オリジナルのHeli-Mountという仕組みなんですが、普通のバンジョーのパーツ数の多くを占める‘ブラケットフック’ってパーツがまったくありません。ま、その辺りのことを詳しく知りたい方はココをご覧くださいな。なんかややこしいこと満載ですが、頑丈でメンテナンスはかなり楽そう。フェス向きです。
Overproooofというバンドは、バンマスのギターもブルーグラスのセオリーを無視したGibson J-45だし(ブルーグラスのギターはとにかくMartin、それもD-28が大多数です)、ベースもゴムベース(ゴム製の弦を使った超ショートスケールベース)とか、ウクレレベース(ゴムベと同じような弦でウクレレのボディ)とかの際物?を登場させることに喜びを感じるようなので、こういうバンジョーが丁度イイんです(^O^)
一方で、ボクのような天の邪鬼系はあんまりそこら辺にこだわらない。業界を20年以上離れてたので、そこまでみんながPreWar志向になってたとも知らなかったし。逆にそういうのと真逆な方がエッジが立ってイイんじゃね?!くらいのノリです。
いや、一応ボクもGibsonユーザーではあるんです。昨年、Palmユーザーとしてのお付き合いも長いMさんから「ほとんどGibson」なバンジョーを譲ってもらったんです。なぜ‘ほとんど’かっていうと、正式な製品としての型番があるものではなく、'50〜'60年代くらいのGibsonバンジョーのパーツを寄せ集めて組み上げたものだからなんですね。これはかなりイイ音がしてます。が、ちょっと古いこともあって、雨が降ることも多いフェスに持って行くのが憚られるんですよね。小雨が吹き込む湿度100%の中でジャムし続けてると、楽器へのダメージが・・・ギターやマンドリンもみんなすんごく高いのを平気で持って来てますがおっかなくないのかな?勿論弾いてなんぼではあるんだけど。
そんなこんなで、‘ほとんどGibson’をフェスに持って行かなく済むようにということと、フレットの打ち替えや各所の調整が必要になってることもあって、セカンドバンジョーが必須な状況になってました。ソリッドボディのエレキバンジョーであるDeering Crossfireというのを持ってましたがほとんど弾かなくなってるので、こいつを売って買えるくらいのを探してたところ見付けたのがコレ。
Nechvilleというメーカーの「Geometrics Eclipse」という、いかにも日本人に受けなさそうなヤツです。お茶の水の某店でもう随分と前からあるような気がしますが、売れない為に漸次価格を下げざるを得なかったということのようで。
このバンジョー、容姿もさることながらその構造も革新的なんですよね。
左がほとんどGibson、右がNechvilleです。違いは一目瞭然ですが、ボディの真ん中の2本の棒(ロッド)がありません。それとヘッドを固定する方法も大きく異なります。オリジナルのHeli-Mountという仕組みなんですが、普通のバンジョーのパーツ数の多くを占める‘ブラケットフック’ってパーツがまったくありません。ま、その辺りのことを詳しく知りたい方はココをご覧くださいな。なんかややこしいこと満載ですが、頑丈でメンテナンスはかなり楽そう。フェス向きです。
Overproooofというバンドは、バンマスのギターもブルーグラスのセオリーを無視したGibson J-45だし(ブルーグラスのギターはとにかくMartin、それもD-28が大多数です)、ベースもゴムベース(ゴム製の弦を使った超ショートスケールベース)とか、ウクレレベース(ゴムベと同じような弦でウクレレのボディ)とかの際物?を登場させることに喜びを感じるようなので、こういうバンジョーが丁度イイんです(^O^)
2009年8月5日水曜日
青い草の次は茶色い海岸
7月のフェスシーズンに入ってからは、4月からの空白を埋めるようにブルーグラス一辺倒でした。箱根まで1ヶ月ほど間が空く間に、今度はブラウンコーストのライブ@KAKADOです。
一応ゲストってことですがそんな大袈裟なものではなく(^^;、バンジョーがブラウンコーストサウンドのアクセントになればと。バンジョーの音が合う曲・合わない曲もあるので、全曲参加ではありませんけどね。どんな感じのをやってるかはここで聴いてもらえます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
8/8(土) live in KAKADO
ACBC(アコースティック)で出演
18:00 OPEN、18:15 開演
■Brown Coastの出演は19:45頃です
チャージ1000円+1dr
★KAKADO
TEL/FAX:03-3818-2220
文京区湯島1-7-16 MAP&行き方
~~~~~~~~~~~~~~~~~
※「行くよ!」って方がいらしたら、ご連絡くださいませ。ライブ終了後に打ち上げもありますので、その出欠も含めてお知らせ頂ければありがたいです。
※画像は2月のKAKADOでのライブの模様。この頃より5kg痩せて、髪の形も色もかなり変わってます!(^O^)
2009年8月4日火曜日
宝塚フェスにも行ってきました!
先週の千葉に引き続き、日本のブルーグラスフェスの聖地・宝塚フェスに行ってきました。大学4年の夏以来、実に25年振り。勢いですね!!
25年前はまだ↑のステージじゃなくって、観客は木立の中の斜面地に陣取って見てました。
うちで待機してたバンマスと共に、ベースの八平号にピックアップしてもらったのが土曜日の1時前。そこから渋滞も無く順調に移動しても、到着したのは8時。やっぱ遠いですな・・・。到着して荷物を運び始めた途端に大雨が降り出して『まさかずっとこう?終わったなぁ・・・』と諦念の中で3時間ほど寝てたら、いつの間にか晴れだしてるじゃあぁりませんか!
今回お世話になる久永夫妻のタープを整備し直してからは、フェス生活のスタートです。同じタープには、名古屋や岡山、大分からの客人が集って、飲んだりジャムしたりステージ観たりステージに出たり。
Overproooofの出番は4時前に終わり、その後はプレッシャーからも開放されて美味しいお酒を適度に飲み続けました。10分刻みで進行するステージも楽しいんだけど、久永タープに集う関西のエンターテイナーの魅力は抗し難く、随分とステージを見逃してしまいました。肝心なところで寝てたのもあるんだけどね(^^;
吉田@くらま楽器さんの「勝手にE.M.D」が耳から離れません!!(^O^)
ステージ終了後は、タープでの話芸やバカ話に花が咲きましたが、深夜2時頃から猛烈な雨になって、僅か数m先の宿舎にすら移動する気になれないほど!!
写真では良く分からないですが、タープ横の坂道が激流になってます。聞けば、大雨警報が出てたとのことで、久永さんの長い宝塚フェス経験の中でも3本指に入る豪雨だったとのこと。3時過ぎになってようやく雨脚が衰えてきたところで、宿に逃げ帰りました。
ところがこの豪雨も、翌朝10時前にはあがって晴れ間すら見えるじゃぁあぁりませんか!アウトドアフェスは雨との付き合いもまた楽しいものですが、今回のように肝心な時間帯を避けての大雨は本当に印象強くなりますね。
帰りの車中は、沼津からの断続的な渋滞もあって9時間掛かりましたが、そんなフェスの話やらフェスでお会いした方々のことなんかを話しながらで、飽きることなく帰り着きました。4人でクルマで行ったんですが、八平号の燃費はイイし、高速道路代は往復5000円以下!交通費を4人で割ったら4000円!!麻○さんのことは散々けなしてますが、このときだけはちゃっかりと感謝しました(^-^)
タープでお世話になった久永ご夫妻、ありがとうございました。また久永タープに集って遊んで頂いた皆様、ありがとうございました。来年もまた行こう!と心に決めましたよ(^O^)
25年前はまだ↑のステージじゃなくって、観客は木立の中の斜面地に陣取って見てました。
うちで待機してたバンマスと共に、ベースの八平号にピックアップしてもらったのが土曜日の1時前。そこから渋滞も無く順調に移動しても、到着したのは8時。やっぱ遠いですな・・・。到着して荷物を運び始めた途端に大雨が降り出して『まさかずっとこう?終わったなぁ・・・』と諦念の中で3時間ほど寝てたら、いつの間にか晴れだしてるじゃあぁりませんか!
今回お世話になる久永夫妻のタープを整備し直してからは、フェス生活のスタートです。同じタープには、名古屋や岡山、大分からの客人が集って、飲んだりジャムしたりステージ観たりステージに出たり。
Overproooofの出番は4時前に終わり、その後はプレッシャーからも開放されて美味しいお酒を適度に飲み続けました。10分刻みで進行するステージも楽しいんだけど、久永タープに集う関西のエンターテイナーの魅力は抗し難く、随分とステージを見逃してしまいました。肝心なところで寝てたのもあるんだけどね(^^;
吉田@くらま楽器さんの「勝手にE.M.D」が耳から離れません!!(^O^)
ステージ終了後は、タープでの話芸やバカ話に花が咲きましたが、深夜2時頃から猛烈な雨になって、僅か数m先の宿舎にすら移動する気になれないほど!!
写真では良く分からないですが、タープ横の坂道が激流になってます。聞けば、大雨警報が出てたとのことで、久永さんの長い宝塚フェス経験の中でも3本指に入る豪雨だったとのこと。3時過ぎになってようやく雨脚が衰えてきたところで、宿に逃げ帰りました。
ところがこの豪雨も、翌朝10時前にはあがって晴れ間すら見えるじゃぁあぁりませんか!アウトドアフェスは雨との付き合いもまた楽しいものですが、今回のように肝心な時間帯を避けての大雨は本当に印象強くなりますね。
帰りの車中は、沼津からの断続的な渋滞もあって9時間掛かりましたが、そんなフェスの話やらフェスでお会いした方々のことなんかを話しながらで、飽きることなく帰り着きました。4人でクルマで行ったんですが、八平号の燃費はイイし、高速道路代は往復5000円以下!交通費を4人で割ったら4000円!!麻○さんのことは散々けなしてますが、このときだけはちゃっかりと感謝しました(^-^)
タープでお世話になった久永ご夫妻、ありがとうございました。また久永タープに集って遊んで頂いた皆様、ありがとうございました。来年もまた行こう!と心に決めましたよ(^O^)
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